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『子宮内除去術』
初めての入院。(日帰りだけど。)
初めての麻酔。


不安がいっぱいでした。
そんな様子に、主人は1年で2番目に忙しい月であろうにもかかわらず、なんとか仕事をやりくりして少しだけ病院へ付き添ってくれることに。
パジャマやら、湯のみやら用意していざ手術へ。


その日は朝から飲食禁止。
禁止って言われると食べたくなりますね。


朝一番で病院へ行き、子宮口を広げるラミセルというものを入れました。
これがじわじわ痛くなってきます。
耐えられないこともないんですけど、ひどい生理痛みたいでした。


それから約3時間ぐらい、待機。
ベッドでパジャマになっているとなんだかとても気分が病んできますね。
ああ~、私の初めての入院は出産のはずだったのに…。
主人は会社が気になるようでそわそわ。
予定では10時頃には手術のはずなんですが、実際始ったのは11時30分ごろでした。


いよいよ手術です。
夢クリの採卵台のような場所でやると思っていたのですが、場所は普通の内診台。
ちょっと安心?


腕に点滴の針が刺され、痛み止めやら色々注射されていきました。
麻酔が気になるゆずRICO。
注射されるたびに麻酔医さんに確認。


ゆ「これは眠くなるやつですか?」


医「いえ、違います。痛み止めです。」


次の注射。


ゆ「今度のは眠くなりますか?」


医「いえ、まだです。」


うっとうしい患者ですかね?


でもいつ眠くなるか気になってしまって。


そして、色々注射されているうちに気分が悪くなってきて、めまいがし始めました。


そして、ふっと、意識がなくなりました…。


処置は全く覚えていませんでした。
ただ、ベッドを戻っているときとベッドに移されたとき、たまに意識だけははっきりする時がありました。
なんとなくおなかが痛いな~と思うときもあったり。
でも体が動きません。
声は何となく聞こえるものの反応することができませんでした。


看護師さんが主人に薬の説明やらしていた時や次の通院日、なんとなく聞いていました。


そして、麻酔から1時間半ぐらい。
やっと眼が開いたりしまったり。


もはや1時半過ぎ。
いよいよ会社が気になる主人は、手術の無事を見届け、意識が朦朧とする私に会社に行ってくると言い残し去って行きました。


麻酔は2時間ぐらいでさめる人が多いと聞いていました。
が、しかし、2時間後全く冷めず。
3時間たってもぼーっと、起き上がることができません。
すでに夕方の4時。
これぐらいには帰れるだろうと説明を受けていたのに、フラフラ。


やっと、退院診察をしてもらい、病院を出たのは、6時過ぎでしょうか?
どうやら、私には麻酔がよく効いたようです。


うちに帰ると、案の定、頭痛が襲ってきて、頭痛薬を飲んでいいのか確認し忘れ、でも飲んでやれと飲み、あとはひたすら寝ていました。


次の日もなんとなくだるくて、お昼寝。
体力が相当落ちてそうです。


そして、1週間後術後の診察でした。
出血は5日ぐらい続いていました。
診察は問題なく終了。
私の初めての妊娠はこうして幕を閉じました。


夢クリにはいつ行けばいいかと以前に確認したら、いつでもいいような返事をもらっていました。
ホルモン値は気になるけど、めんどくさい気も…。
いつ行こうかな?
でも当分、子作りはできないので、お休み期間突入です。


お休み期間、旅行でも行けたらと思います~。
気分もリフレッシュしたいな。
治療がないので、ブログがおろそかになるかもしれませんが、また本格的に治療が始まったら、よろしくお願いしますね!!





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【2008/10/17 19:17】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(8) |
『終わったと思ってたのに…。』
救急病院は、あたりまえだけど救急車優先なんですよね。
私が駆け込んだ病院は、命にかかわるような大病の人も受け入れている大学病院だったので忙しいのかな?
病院へ着いてから、結構待たされました・・。


その間もいつ血が漏れてくるか、気が気ではありませんでした。
早く見ておくれ~。


そして、1時間ぐらいして、やっと見てもらえることに。
女医さんと後ろには研修生らしい若造が。
ドラマ「コードブルー」を思い出しました。


医「だいぶ出血していますね…。」


そうでしょう、そうでしょう。


内診が終わり、診察に。


医「赤ちゃんの組織と思われるものが、子宮から出てきていたので、引っ張ったらするっと抜けました。」


と説明を受けながら、コップに入ったものを見せてもらいました。


私、本当に妊娠してたんだ・・・・。
今まで、ほとんど実感したことがなかったのに、こんな時に改めて思いました。


医「たぶん、全部出てしまっていると思いますが、明日もう一度様子を見てみましょう。」


こうして、出血もまだたくさんしていたのですが、とりあえず帰宅。
その夜は、血が気になって熟睡できず。
何回も血の塊は出てきました…。


次の日。


病院へ行き、違う女医さんが診察。
病院へ行く途中も、大量の出血のせいか、貧血気味で少し歩くのも一苦労でした。


内診。
夢クリと違って、患者用のモニターがないんですよね。
自分の子宮の中がどうなっているかとっても気になりました。
どうやら、微妙な感じのよう。
女医さんは、他の男性の先生も呼び、途中からは二人でモニターを眺めていました。
もはや、恥じらう暇はありませんね。


医「でも~だったら、ものすごくおなか痛いんじゃないかな?たぶん~だと思うよ。」


医者同士で何やら話し合い。
子宮内に何やら残っているよう。


そして、診察。
医「たぶん全部出ていると思うんですが、これが赤ちゃんの組織なのか、血の塊なのかもう少し子宮が収縮しないとわかりません。」


ゆ「そうですか…。」


というわけで、数日子宮収縮剤を飲み、10日後に診察を受けることに。


帰りはなんとか電車で帰ったのですが、血が足りない足りない。
レバーを食べねば…、そんなことを思いながら帰りました。


そして、10日間。
流産の影響か、気温が急に下がった日があったせいか、微熱が出て風邪気味に。
少量の出血もずっと続いていました。
そして、相変わらずの片頭痛。
ほとんど毎日頭痛薬を飲んでいました。
よっぽどホルモンバランス崩れているのかな…。


と体調はおもわしくないことが多かったのですが、気分的にはすっかり元気に。
あと1回診察したら、この病院(救急病院)も終わりだな、と思っていました。


そして、診察日。
最初に見てもらった女医さんが診察。


医「やっぱりまだ組織が残っているようですね。」


ゆ「そうなんですか。」


医「薬で出てくることもあるのですが、1週間様子を見ても出てこなかったので、手術して出してしまったほうがいいでしょう。」


手術…!
手術しなくて済んだ!と思っていたのに、まだ終わっていなかったのか・・。


医「明日以降ならいつでもいいですが、いつにしますか?」


ゆ「では早いほうがいいので、明日にでも。」


というわけで、子宮内除去術をすることに。
すっかり手術しないと思い込んでいたので、ちょっとへこみました。


幸い、こちらの病院での手術は静脈麻酔で眠っている間に終わるため、夢クリでの手術より恐怖が軽減されました。


日帰り入院になるため、看護士さんがベッドの空き状況を確認していました。


看「ゆずRICOさんですね、ベッドなんですが、大部屋がちょっと空いていないみたいで、最低でも1日2万円かかってしまう部屋しかないのですが…。」


んん!?
2万円!?
高級ホテルじゃん。


ゆ「それは無理です!半日しかいないのに…。」


看「ではもう少し探してみますね。」


そして、もう一度診察に呼ばれました。
医「明日なんですが、ベッドが空いていないようなので、あさってでも大丈夫でしょうか?」


ゆ「明後日なら、ベッド空いていますか?」


医「そうですね。」


ゆ「では明後日でお願いします。」


こうして、ゆずRICOの初めての入院が決まりました。






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【2008/10/15 20:33】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『大出血。』
最後に診察したのが、8w0d。
その1週間後に夢クリで流産処置を行うことが決まりました。


院長に「薬をやめるから出血するかも。」と言われていたので、もしかしたら自然流産になるかもな~などと思って過ごしていました。
夢クリでの流産処置は、部分麻酔。
採卵の時よりはたくさん使うそうですが、痛みも感じるようです。


ちょっと怖いな…。
でも麻酔医のいない夢クリでは全身麻酔ができないので、仕方がありません。


それまで飲んでいたエストレース、デュファストンも終了。
安静も解除。
普通に過ごす日々がやってまいりました。


出血は、胎のう確認ぐらいから少しずつではありますが、続いていました。
そして、薬をやめて、4日目。
少し出血が増えた気がします。


そして、いきなりやってきました。


土曜日。
主人と隣駅まで夕ご飯を食べに行こうと歩いていました。
歩いてほんの20分ぐらい、いつもは楽勝に歩ける距離です。


しかし、この距離がとても長く感じました。
途中で座り込みたくなるぐらい。
安静状態でよっぽど体力が落ちてるんだな~なんて思いながら歩いていました。


それでも休み休み歩き、ご飯を食べ、帰り道。
家の近くまで来て、急に感じました。


あっ、出血してる…!


幸いナプキンは当てていたものの、出血する感覚にびっくり。
生理痛のような痛みも感じました。
あわてて家へ帰宅。


トイレに駆け込み、確認。
思ったよりも出血していなくて一安心。


それでも出血が増えたため、夢クリへ電話しました。
ゆ「出血が増えたのですが…。」


看「痛みなどはどうでしょう?」


ゆ「少しあるので、以前そちらで処方していただいたロキソニンを飲んでもいいでしょうか?」


看「院長に確認しますので、折り返し電話します。」


すぐ折り返しの電話がありました。
看「痛み止めはすぐ飲んでください。1時間ぐらいして痛みが治まらないようであれば、また電話してください。」

すぐ薬を飲み安静にしていました。


・・・・が、びっくり。
血がナプキンから漏れていました…。


!?


再びトイレへ駆け込み。
ほんの15分ぐらい前にあてた大きめのナプキンが、真っ赤でした…。


血がどんどん出ていました。
どうやら、本格的な流産が始まったようです。
そしてトイレから動けなくなりました。


自然に出てきたら、流産処置受けなくていいかも。
痛いの怖いから、それならそれでいいかも。


流産が決まったとき、そんなことを思いました。
でも、想像以上の血の量でした。


血が流れ続けるため、トイレから夢クリへ再度電話。


ゆ「痛みはあまりないのですが、血が止まりません…。」


看「今横になっていますか?」


ゆ「いえ、トイレで動けません。」


看「横になってもらいたいのですが…。」



ゆ「うう、なんとかしてみます。」


そして、折り返しの電話待ち。


看「院長に確認したところ、流産が始まっている可能性が高いので、すぐに救急病院へいってください。とのことです。お近くにありますか?」


ゆ「わかりませんが、探してみます。」


というわけで、急きょ救急病院へ行くことになりました。


急いで探して電話。
受け入れてもらえるとのことで行く準備を始めました。


主人の会社が休みの土曜日でほんとよかったなと思いました。
一人じゃとても対処できる状態じゃなかったかもです。
血が流れ続けるため、通常の夜用のナプキンでももたず、動けない状態。
急いで、主人に超大きいロングサイズナプキンを買ってきてもらいました。
これもいつまでもつか…。


そしてユニクロの部屋着のまま、タクシーで病院へ駆け込みました。





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【2008/10/14 20:49】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『予想通りの結果に。』
胎のうが確認されたら次は、心拍確認。
順調に育っていれば、BT27日目、6w4dの診察の日に確認されている方が多いように思います。


その間に1度診察。
胎のう確認されたらやめる人が多い中、私はHCGをこの日まではかりました。
この日のHCGは3000ぐらい。
私のHCGの伸びは4~5倍のペース。
倍々で伸びていくはずのHCGなので、通常からはどんどん差がでてきています。
そして、胎のうが少し下のほうについているということで、1度出血すると全部出てしまう可能性が高いといわれ、安静から絶対安静状態になりました。
通院はもちろん、タクシー。


胎のうは少しずつながら大きくなっていきました。


そして、BT27日目。
予想通り、心拍確認はできませんでした…。
それどころか、胎芽、卵黄のうも見られません。


ゆ「この日に心拍確認できないとまずいでしょうか?」


院「成長が遅いからそれを考えても、次には見えないとね。」


心拍確認。
自然妊娠でも、心拍確認できれば流産の確立が低くなるといわれていますよね。


私は、複雑でした。
本当はこんな風に考えてはいけないのかもしれません。
でも思ってしまいました。


このまま心拍確認できない可能性が高い…。
でももし心拍確認できても、その後止まってしまう可能性も高いといわれました。
では心拍確認できないほうが、ショックが少ないかもしれない…。
今は期待しすぎないようにブレーキをかけているけど、心拍確認が確認できたら、今より期待も増すし、止まったときのショックが大きそうで。



そして、BT32日目。
7w2d。
胎のうは少し成長。


でも予想通り、心拍確認はできませんでした…。
かすかに卵黄のうらしきものがあるか、ないかぐらい。


院「ゆずRICOさんね、次で8w0dになるんだわ。これで見えないとちょっと無理だね…。」


ゆ「そうですか…。」


とりえあえず、薬は続行。


ネット検索しても、7週目で確認できないと絶望的と言われたなどといった書き込みがあったり、9週目まで何も見えなかったという書き込みがあったり。


もはや卵に頑張れと励ますことより、ここまでよく頑張ったという気持のが大きくなっていました。


そして、8w0d。
外来受付で、尿検査があるといわれました。
妊娠された方には機械的に行っているもののようです。
つわりがひどい方は尿検査で確認しているようですが、私はそれでどころありません。
私の場合、つわりは少しあるものの、これをつわりと認めてしまうのがいやでつわりじゃないと思い込んでいましたし。
食欲はありましたし。
ちょうど私は来院してすぐトイレに行っていたので、でないかもと答え、なくなりました。


血液検査を飛ばして、すぐ内診。


モニターには胎のう以外、何も映っていませんでした。
成長も、止まっているように思えました。


着替えているときに隣の内診室から、声が聞こえてきました。
院「やはり心拍動いていないね。では処置しましょう。」


私だけじゃないんだよな…。
そんな風に思いました。


そして診察。


院「やはり確認できないね。これはもう、胎盤が形成されないでしょう。」



ゆ「そうですか・・。」


ゆ「胚盤胞になるまでのスピードはよかったのに、戻して成長が遅くなってしまったのは子宮環境が悪いのでしょうか?」


院「子宮環境が悪かったら、着床はできんわな。」
院「今日で薬をやめるので、出血するかもしれんけどね。」


予想された展開だったので、ショックはあまりありませんでした。
安静生活も解除、普通に電車に乗って帰りました。


その1週間後、流産処置をするための予約を入れました。

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【2008/10/10 19:47】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(2) |
『胎のう確認はできたものの…。』
HCG、1000越え。
まるで、峠のようです。


このころから、なんとなく胃が気持ち悪いことが多くなっていました。
薬の副作用か、HCGの影響か…。
そして、茶褐色の出血も始まっていました。


BT17日目。
今日は内診はなく、いきなり院長室へ。


あ、駄目だったんだな。
そう思いました。


院長の後ろには知らない男の人が座っていました。
御勉強?


院「ゆずRICOさんね、やっぱりHCG低いわ。」


今日のHCG値は、871。
ああ、やっぱり1000越え無理だったみたいだね。


院「これは低すぎるわ。まず正常な妊娠じゃあないね。通常なら、5日前に2000ぐらいないといかん。」


ゆ「そうですか…。」



院「これで、子宮内にくっついていればいいけど、子宮外妊娠だったら危ない。爆弾抱えているようなものだから。まあ、いっぺん見てみましょう。」


というわけでいったん診察室を出ました。


5日前に2000・・・?


あれ?
腑に落ちません。
1000超えていればまだ見込みはあるという風に聞いたのに、800台じゃダメなのかな?
っていうか、5日前に2000って?
BT12日目にそんなHCGを出した人をネットで検索しても見たことがありませんでした。


ん?なんか、おかしくないかい?


とりあえず、内診室へ。


すると、小さいながらも子宮内に小さな豆のようなものを確認することができました。


院「とりあえず、子宮内にあるみたいやね。じゃあ、急ぐことはないか…。」


んん!?急ぐって何をさ!?


再び診察室へ。


院「とりあえず、子宮の中に着床しているようやね。」


疑問をぶつけてみました。


ゆ「前回のときに、今回1000超えていればいいとおっしゃっていたのですが・・・。やはり800ではだめなのでしょうか?」


院「ん?あれ?」


パラパラとカルテをめくり始めます。


院「あれ、ごめんなさいね、日付が間違ってるね。ああ、それじゃあまだいいわ。今日が5w1dね。」


カルテの日付を書き直していました。


ああ、院長、心臓に悪すぎです。


院「にしてもHCGが低すぎるからね…。」


ゆ「これくらいのHCGで出産までたどり着けた人はいるのでしょうか?」


院「まあ胎のうが確認できたということは、可能性はあるということだけどね。」


ゆ「出産まで行ける可能性はどれぐらいでしょうか?2割ぐらいでしょうか?」


院「まあそう思っておけばいいでしょう。」


2割…。
BT7日目の割合はも少し高いものだったのかもしれません。
でも成長の遅い、私のHCGは思うように伸びてくれず、安心できる状態など全然なりませんでした。
私の初めての妊娠反応は、こうしてグレーからどんどん黒に近くなっていきました。


それでも私は、もう十分頑張った!と診察日のたびに思っていました。
今までかすりもしなかった私の卵が、ここまで頑張ってくれたなんて。


そしてこれから次の診察日までの5日間、頑張ってほしいと願う気持ちともう十分頑張ってくれたからねと思う気持ちが交互にやってきました。
それの繰り返しでした。

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【2008/10/08 19:49】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(4) |
『いつになったら、安心できる?』
「凍結時間が早めだから、まあこのくらいのHCGでもいいとして、次がどれくらいのびているかだな。」


封印していたパソコンを開いてみました。
そうは言うものの、同じぐらいの凍結時間の胚盤胞を移植された方でももっとHCGが高い方がたくさんいらっしゃいます。
やはり私のHCGは低いほうでした。


判定日には着床反応があったことに気を取られ、次どれぐらい伸びていればいいか聞くのを忘れてしまいました。
が、調べて見るとどうやら200以上は欲しいようです。(それでも通常の半分・・・。)
このころのHCGは倍々で伸びていきます。
順調なら軽く超えるはず…。


そして、BT12日目。
2回目の判定日です。


この日は内診がないと思っていたのに、いきなり内診に呼ばれました。


なんでだ?
まさか、飛躍的にHCG伸びたのか?


そんな期待をよそに、院長の声が聞こえます。
「まだ見える日数じゃないな。」


内診、どうやら単なる間違え?のようでした。


そして診察。


院「ゆずRICOさん、HCG伸びてはいるけどね…。」


この日のHCG値は、100ちょっと
約4倍の伸びです。
またしても微妙な値。
この時点で通常の3分の1です。


院長も渋い顔。
そして、またしても判定持ち越しです。


ゆ「次、どれぐらい伸びてればいいのでしょう?」


院「1000超えていればいいね。」


1000越え!
はるか遠い数字に思えました。
こんな伸びで1000を超えるなんて、無理ではないか?


まるで死刑執行日が伸びていく気分です。
判定が持ち越される分、心臓に負担が…。


でも私にはどうすることはできないので、卵の力を信じるしかありません。
が、私が信じなくてはいけないのに、卵を信じきれない自分がいました。
期待しすぎると、ショックが大きいから。
1度目の移植でのショックを覚えていたからか、自己防衛本能が働いていました。


ブログには少しでも安心できる状態(HCGが通常値に追い付いてきたら。)報告しようと思っていました。
しかし、いつまでたっても安心できる状態にはなりませんでした…。

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【2008/10/08 19:17】 陽性反応後~流産 | トラックバック(0) | コメント(0) |
『2回目移植の結果。』
無事移植が終わり、魔の一週間が始まりました。
体の様子が気になる時期です。


がしかし、今回の私はそれどころではありませんでした。
最初の3日間はプラノバールから変更してもらったドオルトンでも吐き気に悩まされ、横になっていることが多く、洗面器がお友達。
嘔吐こそしなかったですが、なれるまでに時間がかかりました。


そんな様子に旦那も心配そう。
ちょっとホルモン剤恐怖症になってしまいました。


気にしてもしょうがないので、そしてより不安をあおってしまうので、移植後の体の変化などのネット検索は一切やめました。
パソコンを開くことをやめました。
1回目の移植時には色々見ていたのですが、結局人それぞれだと。


それでもBT6日目ぐらいにはあまりの体の変化のなさに、ブルーがさらにダークブルーになり、なぜ着床しないんだろう?着床障害はどうやったら克服できるのか?など、夢クリ初診時にもらったKLCの加藤院長の本を引っ張り出し、旦那をも巻き込んで、悲観していました。
(でも結局その本は少し情報が古めなのか、私の知りたい情報は載っていなかったり…。)


そして、8月下旬、BT7日目判定日。
もはや99%、βーHCG 0.0を確信して病院へ行きました。
出勤前の旦那にも、「今回は無理だからね。」と言い聞かせ、陰性を確信しているため検査薬を試す気もさらさら起きず。
それくらい、何の体の変化もありませんでした。


そして、病院へ。
次の治療方針、移植、採卵の提案など院長へ聞きたい質問を何回も心の中で繰り返しました。
今までのより条件の悪い、残っている胚盤胞を移植しても無駄ではないのか?
移植はせず、採卵をしてもらうことは可能なのか?
子宮内洗浄は?


そして、診察。
今回は前と違って、ホルモン値の紙が見えるところに置いてありません。
院長が口を開きました。


院「ゆずRICOさんね、着床はしているようだね…。」


ん!?


ホルモン値の紙を見せてもらいました。


βーHCG  26、2


夢クリに通っていらっしゃる方ならお分かりの方も多いでしょう。
そうです。
微妙なんです…。


この時期の判定のHCGは40は欲しいといわれているのです。


院「まあ、凍結時間が早かったから(115時間)、まあこれくらいでもいいとして、次がどのくらい伸びているかだね。」


ゆ「はあ。そうですか。」


その後、黄体ホルモン注射を打ち、帰宅。


判定、持ち越しです。
私は完全に陰性を確信していたので、わずかながらHCGが出ていたことに驚き、そして少しホッとしました。
着床障害ではないかもしれない!!
HCGの低さにがっかりより、0じゃないことへの安心でした。
そして、体の変化のなさに、納得。
このHCGじゃあ、何の変化もないわな…。


このときはいっぱいいっぱいで、これからのことが考えられなかったのです。


しかし、これはまた長い長い時間の始まりでした。

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【2008/10/07 19:57】 クロミフェン②(移植周期) | トラックバック(0) | コメント(10) |
『はや、2か月…。』
ご無沙汰しています。
前回、日記を更新してからはや2ヶ月経ってしまいました…。
この2か月、いろいろありました。
記録のため、また少しでも参考になればと、日記に書こうと思います。


前回の日記で、「新たな気持ちで…。」と書いたくせに、まったく気分が変わらず、また、変える努力もせず流れに身を任せ過ごしました。
淡々と2回目の移植の準備。
ホルモン補充周期のため、ホルモン剤も順番に増えていきます。
2か月連続補充周期のため薬飲むのが当たり前、習慣と化していました。


あいかわらずブルーな気持ちで。
そのせいか、体調が悪いのか、D14から追加になったプラノバールの副作用で、初めて嘔吐しました。
それまで2回処方されていて、気持ち悪いけど吐きはしなかったプラノバール。
初日にもどし、移植日までなんとか飲み続けたもののひどい吐き気は消えず。


そしてD18の移植日。
ひどい吐き気で、何度も電車を降りながら病院へ行きました。
通勤ラッシュのため座ることは当然できず、ほんとしんどかったです。


病院へ着き、移植が決定。
あいかわらずひどい吐き気で、ベッドが空いていたら少し横にならせてもらおうと看護士さんに相談しました。
プラノバールの吐き気がひどいこと、初日に嘔吐したこと、プラノバールを飲む時間を昼ではなく、夜にしてもいいかを相談。(夜のほうが、吐き気のピークを寝ている間に迎えれそうなので。)


看護士さんが院長に確認をしてくれたところ、プラノバールより吐き気が少ないといわれているドオルトンにあっさり変更してくれました。
そのドオルトンでも吐き気に悩まされたのですけどね。
プラノバール処方のとき、看護士さんに「なるべくがんばって飲んでください。」と言われたので、頑張って飲んでいたのですが、もう少し早く変更の相談をしてもよかったかなと思いました。


ベッドが空いていたので、少しだけ横にならせてもらいました。
家にいるときは横になると吐き気が軽くなるので。


吐き気が少し治まった頃、昼御飯を食べに外へ。
食べる気がしなかったのですが、何も食べないと、今度はそれでまた気持ち悪くなりそうなので、無理やり食べました。
エクセシオールで、サンドイッチを少々。


そして、培養士さんから卵の説明。
前回とほぼ同じ条件の、胚盤胞です。
写真を見る限り、若干前回よりきれいに見えました。


今回は前回より、移植される方の人数が多かったです。
移植は痛みもなく終わりました。(消毒は痛かったけど…。)


そしてまた判定日までの1週間が始まりました…。


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【2008/10/06 19:05】 クロミフェン②(移植周期) | トラックバック(0) | コメント(2) |
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